こんなイベントもやってたのか…わざわざ錆させてたり細かい。

そうそう、逆襲のシャアでアクシズ押し返すなんてのはただの漫画的誇張でおまけなんだよね。 本当の奇跡はアムロのドンキホーテ的行動に敵味方や言葉を超えて動かされるところ、ジェガンが吹っ飛ばされるギラドーガに思わず手を差し伸べるあの瞬間。

ドラム缶蟹という怖い話を読んで、自分も何か怖い絵を…と考えた結果こんなのが。 長い脚って何か怖いよね。 小さい頃友達が捕まえたカマドウマをポケットに入れておいたら、出すときに脚が全部もげてた（まだ生きてた）のがトラウマです。

Fellows!表紙セーラーか。 めくりめくる2巻もう出るのかー。限定版って予約しなきゃいけないんだろうか。

ラグナロク〜光と闇の皇女〜はアドレスといい公式の略名がラグヒカなのか…。

Robot Wants Kittyというゲーム風です。左の方向キー忘れました。 ロックマンのようなアクション+パズルという感じ。元はFlashゲームのようです。

松野泰己氏のインタビューが。ラブプラスやUOにも言及してて興味深い。 4Gamerのインタビュアーは典型的質問するだけの聞き手に甘んじないで、他タイトルの話題やら積極的に振って切り込んでいくのがいいな。

世界樹の迷宮+アトリエかー。アトラス何気に毎年新規タイトル打ち出してるな。ということは世界樹4はまだまだ先か…。

キャラメイク、陣形、性格、得意武器、熟練度…こういうRPGを待ってたんだ。発売日も9月1日に決まったようです。

泡です。中身はいつもより濃い目で描けばよかったか。

初期タイトル案の「嗚呼!青春♡泡まみれ」だったらどうなってたんだろう。そして名古屋では今日4話です。

色がほぼ単色で区別付きづらい、途中からスピード速すぎて長く遊べない…と不満も多いけどついやってしまうゲーム「パズルグリフ」です。 グリファー（このゲーム熟練者）たちの間で「透明ブロック」「神の見えざる石」「虚無」などと呼ばれる空白ができるバ…

ハムスターの回すやつです。

ハングリーバード面白い。現代芸術でこんな感じのは誰かやってそうだ。

Tomatikaさんキャラデザのラグナロク、開発会社の過去作にあるテラファンタスティカの名前が懐かしい…山田章博先生キャラデザのゲームでした。

足の太さがかわいい。けどここまで大きいと殆ど豹みたいなもので怖いような気も。

カメレオンちゃんです。 Color+ってアプリのアイコン見てかっこいい形状だと思ったので。

本当は怖いキリン…これだけ大きいんだからキック力もかなりのものなんだろう。

最終回っぽいフォームです。

視点を定めた部分だけ止まって見える。

今は亡きtechnically wrongのロボットをラピュタ風にしました。連想ゲームみたいなもんです。 空が寂しいから雲でも浮かべようかなと加えたクジラが思ったよりいい感じで満足だったのに投稿失敗して落ち込みました。

PSO2今年中にサービス開始するのか。見た感じは一昔前な印象があるけどアクションっぽくなってるのかな。

iswebに続いてInfoseekアクセス解析もサービス終了するようです。 まだ1年あるけど次のを探さないと駄目か。Infoseekに吸収される前からだから10年くらい使ってました。 今は1から個人サイトつくる人少ないし、ブログにはアクセス解析付いてたりするしでもう…

当たり前だけど鳥山明デザインはドラクエっぽい。荒木飛呂彦デザインはやっぱりスタンドっぽいのだろうか。

Fellows! Vol.16Cは前号と打って変わって蝕のような表紙に。

顔を小さくするわけにはいかないので首を細くしました。1ドット色変えればよかったな。あと犬が足短かったか。

PSPラグナロクのキャラデザとまさんなのかー。

久々にドットぽちぽち打ちました。主人公が男なのか女なのかもわからない。 ジブリっぽい精霊も出てきたけど英語わかんないぜ…。

Blade＆Soul日本のオープンβは来年かそれ以降か…。

UJ先月号も無料公開かー。SBR最終回が気になった人が最新号を買ってしまってそのまま購読…を狙ってるんだろうな。