138°E2号に村田蓮爾先生が岸田メル先生の自宅へと行く訪問インタビューが…読みたい。
何か既視感があると思ったらピングドラムとカラーリングが似てるからか。これも生存戦略…。
夏は熱がこもるので、室内ではムーバブルフレーム姿でうろついてます。
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