もう1日終わったけど、宇田さんが主演の映画か…鬼の形相で花踏みながら鳥の羽集めたりするに違いない。
http://www.famitsu.com/game/news/1223163_1124.html
http://www.4gamer.net/games/075/G007576/20090401033/
ゲームの方は終盤まで進めたんだけど、眼鏡補佐官に「頼れる相手もいない中、ずっと1人で頑張ってきた」的な吐露を
うちのギルド放置で目の前でされて、ここまでずっと文句1つ言わず担いできてやったのにそりゃないぜ…とショックを受けた。
今までの作戦でも「1番難しい仕事は主人公ギルドにやってもらう！」と同意もしないうちにいつの間にか大仕事を押し付けられて、
作戦後に話しかけると「何をしてる早く行け！」みたいに叱り飛ばされ、一兵卒にも「さっさと倒して来い！」とか言われ、
フレイムイーター撃退したら逃げた先で「お前のせいださっさと倒せ！」と怒られ、仕方なく火山行くと報酬1Gの依頼受けるまで
通さないと言われ、仕方なく依頼受けると火山の地図5000Gで買えと言われ、倒して戻ると本当に1Gしか貰えず誰にも感謝されない…。
当たり前のように押し付けられた帝竜全部倒してきたのに、ねぎらいの言葉1つなく「誰も助けてくれなかった」ってお前眼鏡…！
御大将の気持ちがわかったわ…ロマサガだったら絶対3番目の捨て台詞みたいな選択肢選んで街が滅びるまで放置したわ…。
世界中で誰も頼れる相手もいない中、感謝もされず、鬼の形相でずっと孤独に頑張ってきたのはうちのギルドの方じゃないか…。
そう考えると何か泣けるやら、補佐官の眼鏡を取り上げてラーメンのスープにジャブジャブ浸したくなるやらで感慨も大きかった。
妙に世知辛い台詞ばっかりじゃなくて、もっと昔のゲームみたくボス倒したら街ぐるみでチヤホヤしてくれるくらいでいいんだよ…！
