22:18 かねさださんにはいつも気にかけて頂いて嬉しい限りです。wikipediaの竹さんの項目にどなたかがリンクを書いてくれた時はひーっとなったんですけど、
項目にあるリンクを踏んでまで明確に竹さんのことを知りたい方に情報を知ってもらえるという経路を作ってもらえたことは、有難いことだなあと思いました
（その昔は小説家さんのことを知りたかったんだろうなあという訪問者さんも多くて、申し訳ないと思っていた時期もあったので…
竹先生的作品目録さんお世話になっております。
あそこまで網羅的なサイトは他にないですからね。
1つのことを長く続けていれば資料的な価値も認められるようになるんでしょうね。
これからもぜひ考古学的価値を認められるくらいまで続けていただきたいです。
